2013年05月11日

獅子の息子

わたしは
幼いころから少々クセがあり、
周囲の人の手を焼かせていたようです。

当然ながら同世代の子供たちからは浮いていて
いじめられたこともありました。

変わった姓のために
「外国人なんじゃないの?」と
不当な扱いを受けたりもしました。

それでも凛として生きて来られた(つもり)なのは、
父の存在が大きいです。



勉強も運動もとにかく頑張りなさい。
何か得意なことを見つけて一番になりなさい。
人に負けないと思えるものを持ちなさい。

つまるところ、
「いじめるスキを与えない強い人間になりなさい」
ということでした。
いじめられる側の原因も追及する人なのです。

お前はオレに似ているから、
自分で人生を切り拓いていくタイプだと思う。
オレの子なんだからできるはずだ。

家族といえど他人。
一人でも生きていけるように早く自立(自律)しなさい。

といったことを
常々言われていました。

今考えると
モノ申したい点も多々あるし
ただ純粋に甘えたかったな〜とか
いろんな想いはありますが…

長男のように厳しく育ててくれたことを
今は心から感謝しています。



わたしを愛してくれていたからこそ
反発する姿が憎らしかったのでしょうし、
思い通りにならないことに失望したのでしょう。

わたしと父は、遠い過去でも家族だったことがあり。
その時果たせなかったことを今度こそ…
とお互いに思っているはずなのに、
生き方のクセっていうのは難儀なものですねぇ。

屈折しまくりです。

最近はわたしから愛情表現しているつもりなのですが、
まだ反応はありません(笑)

まぁ、そんなもんです。
焦らずいじけず、のんびりと。

愛は逃げません。
posted by まさみ♡まみ at 13:15| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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